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蛇口の種類について

ひねるとお水が出てくる蛇口には、様々な種類がございます。現在ご使用されている蛇口のタイプがどんなものかがわかると、交換を行う際の部品選びや、トラブルの原因箇所を絞ることなんかにも役立ちますね。
今回は大まかな蛇口の種類についてご紹介したいと思います。

まず水栓には多く分けて単水栓・2ハンドル混合水栓・シングルレバー混合水栓・サーモスタット混合水栓の4つのタイプにわかれています。単水栓は水・お湯のどちらかしか出ませんが、混合水栓はハンドル・レバーにより水と湯を自由に混ぜられる水栓のことです。

単水栓
ハンドルを時計回りに回すことで水が出ます。横水栓、立水栓、自在水栓など様々な種類がございます。
単水栓単水栓2

 

 

2ハンドル混合水栓
水栓の仕組みは単水栓と同じですが、2つのハンドルで温度・流量を調節します。
混合水栓混合水栓2

 

 

シングルレバー混合水栓
ひとつのハンドルにより水温と水量を調節できす。片手での作業が多いキッチンなどによく見られます。
シングルの混合水栓

 

 

サーモスタット混合水栓
温度や水圧が変化しても、ほぼ一定に保つ自動温度調節機能がついています。お風呂場によくみられます。
サーモスタット水栓

 

壁から出ている場合は壁だしタイプ、カウンター・台座などに取り付けられている場合はデッキタイプ、と分かれます。
単水栓」か2ハンドル混合水栓の場合は比較的簡単に修理・交換ができると思われますが、シングルレバー混合水栓やサーモスタット混合水栓は構造が複雑なため、修理する際はプロにお任せするほうが良いでしょう。

TOTOの最新トイレ ネオレスト

最新の節水型トイレ

お家で使う水の約28%は「トイレ」での使用となります。毎日使うトイレだからこそ節水力の高いトイレを選ぶことで、年間の水道代節約に大きく貢献する事になります。もし、今のトイレが壊れている、買い替えを考えている、家のリフォームをする、といった際にはぜひ「節水トイレ」を意識して製品選びを行うことをオススメします★

最新の節水トイレはどこが違う?

節水トイレと比較される「従来のトイレ」とは、40年前ぐらいに販売されていた1回の洗浄水が20L~13Lのタンク式トイレとなります。徐々に節水能力が高まり、今ではタンクも小型化し1回の洗浄水が4.8L(TOTOのGGシリーズ)、タンクの無い水道直圧式(いわゆるタンクレストイレ)では最小3.3L(TOTOのネオレスト)を実現しています。トイレは中々交換する事が無いため、現在でも13Lのタンク式トイレを使用しているご家庭は多いです。従来品から節水トイレに交換すると、家族4人で年間約15,000円の節約となり、約56,000Lの節水出来る事になります。長く使用していくものなので、お財布にも地球にもecoなトイレを検討してみてはいかがでしょう。

タンクレストイレの選び方

タンクレストイレは節水トイレの代表とも言え最近では取り付けるご家庭が多くなりました。TOTOのネオレストシリーズ・LIXILのサティスシリーズ・Panasonicのアラウーノシリーズがタンクレストイレとなります。節水力の高さはどのトイレも高く、ネオレストの場合は大洗浄・小洗浄のほかeco小洗浄があり最小の3Lほどで洗浄が可能。3種の大きな違いは、ネオレスト・サティスが陶器製なのに対して、アラウーノは有機ガラス系の素材でできていることです。どれも水あか汚れなどがつきにくい仕様となっていますが、サティスとネオレストでは便器内の除菌機能がございます。価格帯で言うと、アラウーノが比較的お手頃価格となります。
その他にも、ウォシュレット機能やライトアップ、節電機能などシリーズにより異なり、また見た目も大きく違ってきますので、ここは譲れないという機能を決めて後はお好みで選ぶと良いでしょう。どのトイレも節水力は高いため、交換するだけで大きく違ってくることは確かでしょう。